London Walker(ロンドンウォーカー)
旅するイギリス英語へようこそ! 本日も読者の皆さんに少しでも役に立つ英語の使い方、言い回し、単語をお伝えしていきたいと思っています。 それでは早速、今回の英単語にチャレンジしてみましょう! 本日の単語は「footprint」です。 本日のフレーズは「fo…
Bird in handの意味やDon’t put all your eggs in one basketなど投資系英語の紹介
イギリス英語は私たち日本人が日本の学校で主に学んできたアメリカで一般的に使われているいわゆる「アメリカ英語」とは違う、ということを耳にされた方は多いのではないでしょうか。 今回は同じ英語でも全然違う「イギリス英語」と「アメリカ英語」の「違い…
(以下の記事は2017年6月に書かれたものを更新したものです) 今回はskyNEWSから以下の表現を抜粋します。 「George Osborne says Theresa May is a 'dead woman walking'」 dead man walkingっていうのは文字通り死んだ男が歩くことを指した表現でいわゆる…
実は私こうやっていくつもの記事を執筆しておりますが、いわゆる「英語マニア」に近いです。正確には「いかに英語の習得を効率的に行うことができるかを極めるマニア」です(最近は「イギリス英語」に興味があります)。 最初に申し上げますが、これまで自分…
今回はちょっと趣向を変えて資格の勉強のお話を・・・。それも英検。ロンドンでも英検は受験可能でして、ほとんどが子供達の学びの場と化しております(笑) そんな中、大人が低い級の受験に行くのはちょっと恥ずかしい・・・。特に、子供の受験の付き添いに…
今回は少し上級者向けイギリス英語ということで、「Suffice it to say」をご紹介したいと思います。 タイトルでもご紹介しているとおり、この言葉はthatを伴って、that以下と言えば十分だとうという意味から転じて、「敢えて言うなら」という意味で使われま…
今回は思わず使いたくなるイギリス英語シリーズということで、いつもは簡単に「come」で表現していた言葉をイギリス英語できちんと「訪れる」場合と「現れる」場合で使い分けてみたいと思います! せっかくイギリスを訪れる機会がある場合などはぜひ意識して…
何かをすっごく欲しい時、日本人なら思わずI really want something!と言ってしまうものですよね。でもそもそもhaveやwantは万能な言葉である一方で、小さな子供が使うような言葉で幼稚な言葉でもあります(旅行者が使う分には全然OKだと思います!)。大人…
イギリス英語に限らず何かを「督促」したい時や「お願い」したいことって結構ありますよね。特に仕事でメールを書く際などにはありがちなケースだと思います。今回はそんなときにめちゃくちゃ使えるフレーズ「I would appreciate it if you could ~」です。…
今回はイギリス英語で「~へ行く」という表現をご紹介したいと思います。イギリス人はあまり「go」という表現を使わないことがあります(もちろん人と状況にもよりますが)。今回は口語的な表現でこの「go」に代わる、とっても便利な表現「off to~」をご紹…
今回はイギリス英語で「外食する?」とそれに消極的に返答するやりとりを覚えてみたいと思います。改めてイギリス英語を考えると、本当にまわりくどいです(笑)京都に住んだことはないけれど、京都の言い回しみたいなものかもしれません。 それでは、今日の…
今回は少し趣向を変えて「本当に旅行で使える簡単な英語」を5つの場面に分けて紹介したいと思います。やはり海外旅行に行ったら、どんな国に行っても簡単な英会話は避けられません・・・。英語が好きな人も苦手な人も旅行前のちょっとした時間にこれからご…
London WalkerはDMMをおすすめしています。東欧の先生も多数在籍していることに加え、他の国々の先生もたくさんいらっしゃるので、まさに今のイギリスをオンラインで日本で経験することができます。 しかも無料体験がなんと2回もついているので、本当に時間…
今回はちょっと真面目だけど、英語のライティングをやると必ずと言っていいほどぶち当たる壁、接続詞の正しい使い方です。世の中には色々な接続詞がありますが、英語で文頭に接続詞「and 」「but」「 so」を使うのはNGと言われています。NGと言っても絶対に…
アメリカ人はしょっちゅうawesome!(アウェッサム!)と言って、そんなに大したことなくてもすごいっ!みたいに表現することがありますよね。でもイギリスではこの表現、ほとんどと言っていいほど耳にする機会がありません。 イギリスでは他の言葉を使います…
今回は週末や休暇前の会話で重宝する便利なフレーズをお伝えします。日本人ならHave a nice weekend!とか、Enjoy your christmas holidays!なんて言われたら、Thank you!You too!と返事するのがワンパターンになってしまいそうですが、せっかくなのでちょ…
今回はイギリスのスラング(独特な言い回し)で、とってもの「Very」に相当する言葉「Bloody(ブラッディ)」をご紹介します。イギリスで生活していると、めちゃくちゃ耳にする言葉ですので、ぜひ使って楽しんでもらえればと思います。 それでは、今日のフレ…
イギリス人の友達と会話をしていると相手が、何かをしたくないと言っていることについて、「私も!」と返すことがあると思います。日本人的には思わずMe too!と言ってしまうことがよくあるのですが、イギリス英語ではこれは正しくはありません。何と言うのが…
イギリス人の友達との軽い会話のキャッチボールの中で「ありえない!」と言ったりすることって良くあると思います。そんなときに簡単に使える英語がNo way!なんですが、これは実はアメリカ英語。イギリスではNo chance!という表現の方が多用されます。 そ…
イギリス人の友人から、今度会うの楽しみにしてるね~と言われるのに、I'm thrilled with it! と何度か言われ、これって、ぞくぞくするぐらいめちゃくちゃ楽しみにしてくれているってことなのかなぁと疑問に思ったことがあります。 でもこれってイギリスでは…
イギリス人の友人や同僚から、毎日の普通の挨拶でAre you alright?と聞かれてびっくりしたことはありませんか?私ははじめてこの言葉を言われた時は、「この人、私のことすごく心配してくれて、なんて親切な人だろう」と思った一方で、「なぜいきなり挨拶で…
急な予定が入ってしまい友達と一緒に楽しみにしていたイベントに行けなくなってしまった、というようなことってありよくありますよね。お友達からそんな話を切り出されたら「え~それは残念!かわいそうに。」と伝えたいときって結構たくさんありますよね。 …
仲の良い友人などと話しをしている際に「ふざけているわけじゃなくてさぁ」とか、「冗談を言っているわけじゃなくて!」みたいなことを伝えたいときって結構たくさんありますよね~。 特に外国の人に日本の変わったことなどを伝えているときなどそんな状況が…
イギリスと言えばポテト大国!イギリスのポテトって美味しいですよ。思うに、ポテトだけじゃなくて根菜類は美味しいです。人参とか。 特に最近は無農薬や低農薬を売りにしたオーガニックの野菜が充実しているので、それらは非常に美味しいですね。 そんな美…
イギリスにきてまずびっくりするのが多民族、多様性の豊かさですが、実際に生活してみるとピュアなイギリス人とそうでない人々の間には見えない壁があることが分かります。 また、同じイギリス人の中でも昔の階級のようなものが強く意識されていることを感じ…
イギリスで英文をよく見ると shall がたくさん使われていたり、会話の中でもshallという単語がちょくちょく出てきます。 日本の中学生でも shall は習いますね。そうです、何かしませんか?と誘う時に使いますね。昔の映画で「Shall we dance?(シャルウィー…
イギリス人の若い子たちの話を聞いていると、「She is literally tall!」など、なんにでもliterally(リテラリー)を付けて話をしていることが本当によくあります。 しかも人によってはliterallyがものすごく短縮されてよく聞き取れないことも。 実ははじめ…
誰でも知っている英語の一つに、Thank you very much! がありますが、いつもいつもこの言い方だとイギリス人には少し飽きられてしまいます。 実際BBCのテレビ中継などを見ていると、Thank you very muchとは言わず、Thank you indeed. という言い方をするこ…
せっかくロンドンを訪れるならできるだけたくさん英会話にチャレンジしたいものですよね。 でもどうしも日本人は恥ずかしがって自分から話しかけることができなかったり、挨拶はできるけど、そのあとの会話がうまく続かないといったことがあります。 そこで…
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