ロンドン ウォーカー ~気ままなロンドンの歩き方~

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ロンドン在住者がこっそりお勧めする最高の旅行先 | おすすめ 旅行 女子 観光 グルメ お土産 名所 時期 日数 モデルコース

 今回はロンドン在住ならではのオススメの旅行を紹介したいと思います。

それはクルーズです。ヨーロッパでは1週間~数週間かけて地中海、アドリア海、北欧、北海のあたりを周遊するクルーズがたくさんあります。

クルーズ会社もPrincessクルーズ、MSC、コスタなどなど超高級客船から比較的普通の庶民まで楽しめるクルーズ船が数多く就航しています。

地中海、もしくはアドリア海クルーズに行ったことがないというロンドン駐在員はもぐりだと言われることもあるとか・・・おそろしいですね。

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船の後ろが見えないくらい巨大です

 

色々な就航ルートがあるので、1つだけピックアップするのは非常に難しいのですが、日本人にはベニス発着で、エーゲ海の島々(ミコノス島、サントリーニ島)、そしてアドリア海の真珠とも言われるクロアチアのドブロヴニク を廻るコースが分かりやすくて、天候に恵まれることも多いので日本人には特にお勧めです。

 

以下に簡単に旅の見どころをご紹介します!

 

まずはベニスの港から出航します。旅人がまた訪れたくなる街として有名ですが、本当に水位が高いことに驚かされます。街も風情があるので、時間があれば前泊もしくは後泊して観光するとよいと思います。ちなみにクルーズ船の発着場所は、ベニスの中心地であるローマ広場からは少し離れたところにあるので、気を付けましょう。(モノレールを使って15分もあれば余裕で着きます)。

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旅の途中ではなかなか行くことのできないアルベロベッロにも行くことができます。

 

世界史で勉強したような。。。なんともこじんまりとして可愛らしい街です。日本人の方が仕切っているお店もあり驚きもあります。

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そして、いよいよ見どころ3連発。まずはミコノス島。

エーゲ海の島々では港が小さかったり、水深が浅かったりするので、写真のように少し沖合にクルーズ船を停泊させて、あとは小さめのタグボートが多数往復することで、乗客を島まで運んでいます。島の高台からクルーズ船を見下ろすのは結構壮観です。

 

ミコノスは街全体が真っ白で本当にロマンチックです。村上春樹の小説(遠い太鼓)を読むのと徳永英明の歌を聴いてから行くのをお忘れなく!

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そしてサントリーニ島。

崖っぷちの高台に点在する白い壁と青い屋根。神聖なカラーなのだそうですが、本当に美しい街です。ミコノスと並んで、一度は訪れる価値のある美しさだと思います。

ちなみにこの崖の上の街に上るには、ロープウェイかバス、ロバ、歩きという選択肢があるのですが、いずれもかなりの急斜面でそれだけでも息をのみます。

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最後はドブロヴニク。

こちらも息をのむ美しさ。街の城壁を散策することもできて、ヨーロッパ大陸の小国家を満喫できます。ちなみにユーロが使えなかったりするので小さい店ではクローネに両替する必要があります。

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他にもいくつかの美しい都市を巡りながらクルーズ船はベニスの港に帰ってきます。

このクルーズがいいところは、以下の4点。

1.夜に寝ている間に次の都市に移動してくれるので、とても楽チン。特に子連れの家族にとってはもってこいです。

2.非常に効率的にコンパクトに見どころをめぐることができます。船には色々なオプショナルツアーが用意されており、短時間でも街の魅力を堪能することが可能です。

3.船内で非日常を堪能できます。毎晩のようにコンサートやサーカスなどなど、色々な出し物がほとんど無料で提供されており、船にいるだけで十二分に楽しむことができます。中には街に出ないで船に残っている人もいるくらいです。

4.食事が安定的に美味しいです。特にそれぞれの街や地方独自のメニューもセレクトできて飽きることなく食事を楽しめます。船によってはアイスクリームが食べ放題で子供も大喜びなのだとか。

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日本人の数も比較的少なめで適度に良いゆったりとした外国感を堪能できます。

イタリア発のクルーズでも、ドイツ人、英国人、オランダ人、イタリア人が多い気がします。ちなみに大体やや年配の方々か小さなお子様連れの方がおおいです。イギリス人の友人いわく、欧州ではクルーズはちょっとお年寄り向けの企画で、若者にはちょっと冒険心が足りないのだとか。

それでもせわしない日本人にはこういう船旅は、ゆっくりと効率性と両方を兼ね備えていて非常にお勧めだと思います。

海外在住者に限らず、一度はクルーズにトライしてみてはいかがでしょうか。

 

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