ロンドンからこんにちは

新しい視点で物書きするのが大好きなロンドン移住者が趣味の時間を使ってお届けするロンドン情報です。

オススメのイギリス旅行先100選!(現在21まで更新!)

在住者がロンドンから行けるオススメのイギリス国内旅行先を紹介します。100か所の紹介を目指します。

 

1. 湖水地方  ☆☆☆☆☆

日本人には馴染みの深い、映画にもなったピーターラビットの美しい舞台です。今でも当時の風景がそのまま残っているというなんともすばらしい場所です。地域全体が世界遺産です。また、オレストヘッドという小高い丘に登ると、湖を含む美しい景色が一望できます。日本人にとっては、まさにイギリスの美しい自然のイメージで心に残ります。

f:id:usokaramakoto:20180617230214p:plain

 

2.エディンバラ ☆☆☆☆☆
スコットランドの中心地であるこの街は歴史ある佇まいが色濃く残っており、エディンバラ城の城下町としての雰囲気がとっても良いです。エディンバラ城エディンバラ駅を挟んだ反対側に小高い丘があり、そこからエディンバラ城を含む街全体を眺めることができます。海まで含めて見れるので晴れていれば最高です。

ちなみにスコットランドは冬場はずっと天候がよくありません。行くのは5-8月がオススメです。湖水地方も同様です。

<丘からのエディンバラ城の眺め>

f:id:usokaramakoto:20180617230238j:plain

 <夏のエディンバラの風物詩、ミリタリータトゥー> 要予約

f:id:usokaramakoto:20180617235157p:plain

<丘からは海を眺めることもできます>

f:id:usokaramakoto:20180617235339p:plain

3.コッツウォルズとバース ☆☆☆☆

ロンドンからも日帰り可能な田舎町です。日本に例えると軽井沢と箱根を足して割ったようなイメージかと。観光地化してしまっていますが、可愛らしい街並みはイギリス人もこよなく愛しているそうで、散策するだけど心が踊り出します。またコッツウォルズに近いバースという街も意外にオススメ度は高いです。こちらはお風呂=バス🛁の語源になった街で古代ローマ人がイギリスに侵攻した際に整備された大浴場の遺跡があります。ローマ人が土台を作った街だけあってとても整然とした美しい白っぽい石畳の街並みが広がり大変美しいです。イングランドでももっとも美しい街のひとつです。

f:id:usokaramakoto:20180617233448p:plain

f:id:usokaramakoto:20180617233519p:plain

 

4.セブンシスターズとブライトン ☆☆☆

ロンドンから南下した海に面した街です。日本だと葉山から鎌倉、江ノ島までがイメージにぴったりです。ただ、セブンシスターズのチョークでできた白い断崖絶壁はまさに絶景です。星も4つに近い3つです。

 

5.ライムレジス ☆☆☆

ロンドンからは西に移動した海に面した街です。日本だと熱海から伊東のイメージですが、なんとこのあたりの海岸では世界的に有名な化石のとれるエリアでして、素人でも慣れると結構アンモナイトの化石を見つけられますよ。こちらも星4つに近い3つです。

f:id:usokaramakoto:20180617230307p:plain

 

6.ウィスタブルとカンタベリー大聖堂 ☆☆☆

こちらはロンドンから東に向かった海辺の小さな街です。牡蠣が有名でオイスターフェスティバルなんかもやってます。かわいらしいこじんまりとした街です。カンタベリー大聖堂の大きさにもびっくりさせられます。ただ、ヨーロッパには聖堂はかなりたくさんあるので、カンタベリーは大変素晴らしいのですが、星は3つです。

 

7. ストークオントレント、チョコレートファクトリー ☆☆☆

トークオントレントはロンドンから北に2時間ほどに位置するバーミンガムから更にやや北に位置したところにある街で、ウェッジウッドなどの食器が有名で大変安価に購入できます。日本ではさほど有名ではないですが、バーレーどいうブランドが一押しです。

さらにこのあたりにはチョコレートメーカーのキャドバリーが運営するチョコレートのアミューズメント施設があります。まさにチャーリーとチョコレート工場の世界で、オススメです。人気ですので、要予約です。

 

8.ヨーク ☆☆☆

ロンドンから鉄道で北東に2時間ほどの歴史ある街がヨークです。イギリス人が一番イギリスで住みたい街と言われることもあるこの街はヨーク大聖堂を中心にシャンブルズなどの昔ながらの街並みが楽しめる、こじんまりとしたまさに古き良きイギリスの街です。エディンバラをコンパクトにしたような印象のあるこの街ですが、鉄道博物館など無料とは思えないほどの施設もあり、一度は行ってみて損はありません。ロンドンから日帰りも可能ですよ。別の記事でも紹介したベティーズのレストランもヨークのアイコン的存在としてありますので、訪れてみるのもよいでしょう。ベティーズは非常に混みますので、1Fの席を予約しておくか、早い時間に行くのがよいでしょう。ちなみにモーニングもやっていておすすめです。

 

9.ワイト島とポーツマス ☆☆☆

ポーツマスからフェリーに乗りワイト島に向かいます。フェリーは予約しておいたほうが無難です。この島の南西にはニードルズという絶景スポットがあります。車で島をドライブするのも非常に気持ちが良いです。蒸気機関車もあるので小さい男の子などがいるようでしたら満喫できるでしょう。車で行く方が自由度が圧倒的に高いので、行かれる方はレンタカーを借りた方がよいでしょう。ポーツマスから西の方にさらに1時間ほど行くとダードルドアという穴のあいた大きな岩のあるビーチに行くことができます。ここは景色も美しいですが、イギリスとは思えないほど海の透明度が高いです。

<ニードルズ>

f:id:usokaramakoto:20180617230434p:plain

<ダードルドア>

f:id:usokaramakoto:20180617230457p:plain

 <ワイト島のアフターヌーンティー>

f:id:usokaramakoto:20180617235602p:plain

10.ウィンザー ☆☆☆

最近ではロイヤルウェディングが催されたウィンザー城があります。近くには名門学校のイートン校があり、夏場は予約すれば校内案内までやっています。ウィンザー城の中のメインの部屋は、フランスのベルサイユ宮殿を彷彿とさせます。

 

11.ハリポタ ☆☆☆☆

ワーナーマイカルハリーポッターをテーマに運営しているアミューズメント施設です。これ、世界にここだけの施設のため予約がかなり先まで埋まっています。それほどハリーポッターを知らないという方でも十分に楽しめる施設です。ロンドンからは電車で30分、バスで20分ほどで行けますので、日帰りを前提にしたほうがいいでしょう(田舎すぎてあまりホテルもないです)。大人から子供まで楽しめるという点で、星4つです。

 

12.レゴランド ☆☆

こちらはついに日本でも開業したレゴランドです。レゴランドウィンザー城の近くにあります。こじんまりとしたなんちゃってディスニーランド的な感じです。水をかぶるようなアトラクションが多く、かつ屋外の乗り物が多いため、夏場に行かれることをお勧めします。こちらはホテルが2つ併設されているので、併設のホテルに泊まってみるのも楽しいです。

 

13.リーズ城 ☆☆☆

世界で最も美しい城の一つと言われるのがリーズ城です。広大な敷地に凛とした佇まいを見せる城の姿はたしかに見る者を惹きつける魅力をもっています。入場料が結構高いのと、車がないと行きづらいという点で星3つとしています。

 

14.ウェールズ ☆

ロンドンからひたすら西へ向かい、大きな橋を渡るとそこはウェールズです。同じイギリスですが、ウェールズ語が存在し、交通標識も英語とウェールズ語が並んで記載されています。大自然が多くかつ雨も多いので、あまり人気のある場所ではありませんが、秘境を求めて、、という方にはいいかもしれません。北ウェールズであれば、スノードニア国立公園があり、風光明媚な列車が走っていますのでおすすめです。ちなみに日本人の在住者にとってはウェールズというと、スウォンジーという街を思い出す方が多いです。これは英国免許を発行するDVLAという機関が存在し、ここまで免許の手続きに行ったことがある方が多いためです。もちろん郵送でも対応してくれるのですが、何かと心配な方は直接行く方も多いです。

 

15.オックスフォード ☆☆☆☆☆

ここまできて星5つを出しました。歴史ある学生の街オックスフォードです。日本人でも誰もが知っているオックスフォード大学のある街ですが、ハリーポッターの舞台になった協会があったり、ピーターラビットの話の一つにもあるグロースターの街も近くにありここは外せません。いまだに当時の面影が残っているこれらの街はぜひ車を降りて散歩されることをお勧めします。まさにイギリスに来たーという実感が湧くような街です。ちなみにライバル校のケンブリッジ大学と、オックスフォード大学をあわせて呼ぶときはオックスブリッジと言います。日本の東大京大とか、早慶みたいなものですね。後述しますが、個人的にはケンブリッジよりもオックスフォードの方が街全体が素敵な気がします。

 

f:id:usokaramakoto:20180617233604p:plain

 

16.ストーンヘンジ ☆☆☆

イギリスに来て時間ができたら行ってみたいと思う場所1位かもしれません(笑)でも、行ってがっかりした場所でも上位に入るこの場所ですが、気に入るか気に入らないかは本当に人次第です。個人的には「結構神秘的」と思ってしまうところが良いなぁと思っています。見たことないですが、モアイみたいな感じだと思います。ロンドンから西に車で2時間ちょっとかかります。

 

f:id:usokaramakoto:20180617233620p:plain

 

17.ケンブリッジ ☆☆☆

さきほども触れましたが学術の街です。街には運河が流れており、これをゴンドラを使って移動することができます。これが一大産業になっています(笑)メインのカレッジをいくつか見れば満足かなと思います(こんなところで勉強できたら素敵だなぁとすごく思いますよ)。ロンドンから北東に車で2時間ほどの場所にあります。

 

18.ノーザンプトン ☆☆

革靴、ほとんどが紳士靴の街です。街の雰囲気も結構良くて、ロンドンからも1時間半ほどで着くので悪くないです。ジョンロブや、エドワードグリーン、クロケットジョーンズ、トリッカーズ、チャーチ、グレンソンといったブランドがたくさんあり、工場に併設されたファクトリーショップでアウトレット品を非常に安価(と言っても元が高いのですが)に購入することができます。特に駐在員や、そのお客さんなどに人気で土曜日に行くと、お客は日本人と中国人ばっかり、、、というのが最近の状況です。

 

19.ケンプトン ☆

こちらはアンティークマーケットです。平日の決められた曜日にしか開催されないので事前にネットで要確認です。日本人の駐在員妻が大勢押し掛けるこのマーケット、個人的には真のがらくた市のようですが、結構仕入れにきているプロのバイヤーの方などもいて、そういった雰囲気を楽しんでみるのは悪くないと思います。

 

20.グリニッジ ☆☆☆☆

日本人にはグリニッジ天文台で有名なこの街は最近は開発が進み、ロンドン中心部への通勤労働者が多く住む街になりつつあります。世界遺産の建物やマーケットなど、見どころも多く、テムズ川をリバークルーズしながらグリニッジまで行くというのがロンドン夏のおすすめ近郊観光コースです。もちろん子午線が地面に書かれているので、それをまたいでいる姿を写真に撮るのが定番コースです。

 

21.プーカントリー ☆☆☆

 クマのぷーさんのリアルな舞台です。これは星4つに近い3つです。ロンドンからは車がないとちょっと行きづらいのがネックなのですが、物語に出てくる場面の小川と桟橋が今も残っていて、プーさんとおなじ遊び(小枝の川流し競争)を楽しむことができます。天気が良ければハイキングにはもってこいの場所です。周辺は小高い丘も多く、景色もよいのでおすすめです。

f:id:usokaramakoto:20180617235654j:plain

f:id:usokaramakoto:20180617235722p:plain

f:id:usokaramakoto:20180617235741p:plain

 

 

いかがでしたでしょうか。ロンドンに旅行に行く予定だけど、すこし時間ができるのでどこか行きたいといった方の参考になればと思います。星の数はあくまでも私の主観に基づいているので、人によっては全然星2つよりも素晴らしいという方ももちろんいらっしゃると思います。ぜひ色々な情報を収集して楽しい旅行にしてくださいね。

 

少しでも楽しんでいただけましたら、クリックお願いします!

にほんブログ村 ロンドンランキング

在住者イチオシのイギリス/ロンドン土産

 

以前もご紹介したイギリスのお土産について少しだけ追加します。

前回のは以下のページをご参照ください

www.ukjapan.club

 

コメントは追って掲載いたします!いずれもクオリティ高くかつコスパもよい良品ばかりです!

 

テイラーズのローズレモネード

f:id:usokaramakoto:20180617222645p:plain

https://www.taylorsofharrogate.co.uk/products/rose-lemonade/

まずはこちらのフレーバーティーです。薔薇とレモネードというイギリスを代表する花と飲み物をコラボさせた一品です。ティーバッグの形になっており、色、香り、味のどれも日本人向けです。しかもこのお茶はスーパーマーケットのウェイトローズで購入可能です。

www.ukjapan.club

 

ベティーズのショートブレッド

f:id:usokaramakoto:20180617222703p:plain

https://www.bettys.co.uk/yorkshire-shortbread-box

ヨークに複数のレストランを構えるベティーズのショートブレッドです。

芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がります。ショートブレッドというとスコットランドが有名ですが、このベティーズのショートブレッドは逸品です。ロンドンからであればネットでホテルに届けてもらうという注文方法も可能ですが、ぜひヨークまで行ってアフターヌーンティーを堪能し、お土産にショートブレッドを購入してみてください。アフターヌーンティーもロンドン市内に比べると驚くほど格安でクオリティも高いです。

 

メイソンの缶

f:id:usokaramakoto:20180617222727p:plain

f:id:usokaramakoto:20180617222739p:plain

https://www.fortnumandmason.com/products/apricot-honey-lavender-infusion-tin-30g

紅茶で有名なフォートナムメイソンのフレーバーティーです。特におすすめなのがイギリスらしさ全開の、エルダーフラワー&ストロベリー&ローズです。しかもこの味をメイソンが提供しているとくれば在住者でも飲んでみたくなります。アプリコットの味などもおすすめです。メイソンは日本で買うとかなり高価(イギリスでも普通の紅茶の倍くらいしますが)ですし、高級感もたっぷりでお土産にはおすすめです(しかも軽くてつぶれにくく、場所をとらないという利点あり!)。 

 

トワイニングの茶箱

 

f:id:usokaramakoto:20180617222757p:plain

f:id:usokaramakoto:20180617223152p:plain

https://www.twinings.co.uk/gifts/compartment-boxes/deluxe-wooden-tea-box-2-compartment

ティーバッグを入れる木箱です。しかもトワイニングス。実はフォートナムメイソンも木箱を出しているのですが、イチオシはこちらです。日本ではほとんど売られていませんし、売っていたとしてもかなり高価です。唯一残念なのは中国製であること。。。。でも気にする必要はありません。ちょっとお世話になった方に素敵をお土産をと思われている方にはぜひぜひお勧めの逸品です。 

 

Pukkaのハーブティー

f:id:usokaramakoto:20180617223238j:plain

オーガニック素材にこだわったPukkaのハーブティー。色々な種類があるのですが、個人的にはManuka Honeyもしくは写真の詰め合わせがおすすめです。こちらは下に添付しているスーパーのテスコで購入することができます。

 

www.ukjapan.club

 

フォートナムメイソンの紅茶

f:id:usokaramakoto:20180617223710p:plain

超定番ではありますが、缶も素敵ですし、日本で買おうとすると数千円はするので、かなりお得感があります。味もやはりクセのあるアールグレイでも非常に美味しくいただくことができ、ロンドン在住者でも一目おく紅茶と言えます。 

 

ページ冒頭にも掲載していますが、以前にもご紹介したベーシックなシリーズは以下のページでご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

www.ukjapan.club

 

少しでも楽しんでいただけましたら、クリックお願いします!

にほんブログ村 ロンドンランキング

利用者急増のコンタクトレスカード

こんにちは。先日のイギリスのスーパーマーケットで探すお土産の記事でも触れましたが、イギリスではコンタクトレスのクレジットカード・デビットカードによる決済が非常に多くてびっくりします。筆者もこのカードを愛用していますが、今やこのカード無しでは生活がイマイチだと感じるほどです。今回はこのコンタクトレスカードについて触れたいと思います。

<目次>

1.コンタクトレスカード・コンタクトレス決済とは

2.ロンドンオリンピック後に急増

3.旅行者にも便利 (事前に日本で入手可能)

4.その他よもやま話

 

 

1.コンタクトレス決済とは

コンタクトレス決済とは、支払い時に、店舗が用意している読み取り機械に当該カードや対象の携帯電話をかざすだけで支払いが完了する「接触不要(コンタクトレス)」な決済方法です。かざすだけなので、支払いが簡単で超スピーディーという優れものです。

店舗でこのようなマークを見かけたらコンタクトレス決済OKということです。

f:id:usokaramakoto:20180610085855j:plain

このコンタクトレスカードですが、使ってみてどうかというと、本当にめちゃくちゃ便利です。なんといっても早いし、1秒ほどでピッとなって決済が完了するので、クールな感じがします。ローカルの友人と食事などにいっても、コンタクトレスを持っていない人はすごく少数派です。

ただ、イギリスではコンタクトレス決済には1回あたりの上限があり、これは30ポンドとなっています。ですので、30ポンドを超える決済の場合は通常のクレジットカードと同様にPINコードの入力などが必要になります。

 

2.ロンドンオリンピック後に急増

ローカル新聞などによると、イギリスではロンドンオリンピックの後にこの利用者数が急増し、デパートの財布売り上げが減少し、代わりにカードケースの売り上げの方が伸びているとか。実際に生活していても便利だなと思うのは、グループで食事に行った際に割り勘精算する場合の使い方です。日本だと幹事が一度立て替えてあとで精算というパターンが結構多いと思うのですが、コンタクトレスが普及してからは、店員が機械に一人分の値段を入力し、みんながその場で機械に順番にタッチしていくというもの。少しだけ時間はかかりますが、それでも現金や通常のクレジットカードに比べると精算にかかる時間は圧倒的に短くて済みます。

 

3.旅行者にも便利

このカード、日本ではまだまだ精算できる店舗が少なくてあまり普及していませんが、上述のとおりイギリスではめちゃめちゃ使い勝手が良いので、1枚持っていても損はないように思います。(カード会社の回し者ではありません)

日本からでもVISA、マスター、アメックスがコンタクトレス対応のカード作成を受け付けているようですので、旅行前の準備として前広に作成しておくと大変便利だと思います。また、オーストラリアでも100オーストラリアドル以下の決済の場合、PINコードの入力不要で決済が可能ですので、コモンウェルズへの旅行を考えている人にとってはかなり有効と言えるでしょう。

対応可能なカードとしては以下のものがあります。(画像はAmerican Express Homepageより引用)

f:id:usokaramakoto:20180610090224j:plain

 

4.その他よもやま話

(1)イギリスはそもそもクレジットカード社会で、決済件数ベースで8割がクレジットカードやデビットカードなどのキャッシュレス決済と言われています。もともとのカード社会にこのコンタクトレス機能が付いたことによりますますカード利用が普及するのではないかと感じます。また盗まれた場合や不正利用された場合の補償やセキュリティもしっかりしているように感じます。(ネット上で不正利用されていたという日本人の話も実はちらほら聞きますが、いずれも高額ではないケースが多いように思います。)

高額の怪しい購入があった場合は、機械的に決済が進まないことがあります。また、そのような取引が連続すると、カードの使用が一時的に停止されます。これは日本のカード会社も仕組みは同じだと思われます。ただし、一度カードがロックされると、イギリスでこれを解除するのは、かなり大変な思いをします。カード会社の担当者に連絡をし、いくつもいくつもカードのセキュリティに関連する質問を受け、なんとか解除をしてもらえます。ですので、(日英両方とも同じプロセスを経験したことがありますが)個人的な印象ではありますが、イギリスの方がよりセキュリティに関しては厳しいように感じています。

また、銀行間の送金が早いし便利なので、割り勘精算では事後で個人間で銀行送金することも多々あります。銀行が異なっていても手数料無料ではほぼ即時送金されるので、この方法を使う人たちも多数です。

そして、最後にロンドンのカード事情を語るに忘れてはいけないのがMONZO(モンゾ)です。

このカードの特徴は、以下3点なのですが特に海外利用時の為替レートがめちゃくちゃいいのが特徴で、英国の若者で海外旅行する人たちはかなりの確率で保有しています。スタートアップ企業ですが、間違いなく今後伸びていくと思われます。

  • コンタクトレス
  • 自動で家計簿を作ってくれる機能
  • 海外利用時の為替レートが手数料なし

 

私もローカルの友人からの口コミで知ったのですが、しっかりとまとめてくださっている方がいらっしゃいましたので、リンクをご紹介しておきます。

chiyomlondon.com

それでは!

 

励みになりますのでクリックいただけるとありがたいです。

にほんブログ村 ロンドンランキング

イギリス土産をスーパーマーケットで!

こんにちは。今回はお土産をスーパーマーケットで調達することを念頭におき、どのようなイギリスのスーパーマーケットがあるのかを紹介していきたいと思います。まず、イギリスは観光国なのでスーパーマーケットなどでも良質のお土産を買うことができます。でも行く店を間違えるとなかなかいい物に巡り会うことができなかったりします。この記事をきっかけにしてどんな雰囲気のスーパーが存在するのかイメージを持っていただき、お土産探しの参考にしていただければと思います! 最後に私の選ぶお勧めランキングも書いておきますのでそちらもご参照ください!

 

<駐在員妻が好む・高級系>

まずは高級系からいきたいと思います。

一番有名なのはウェイトローズです。

f:id:usokaramakoto:20170702052339j:plain

こちらはトートバッグやクッキー、紅茶、陶器などオリジナル商品多数。そしてイギリスらしいセンスの良さがあります。食材も安心感があり、日本の紀ノ国屋のような感じです。感覚的にはもう少し敷居は低いですが、駐在員の人達の間では、駐妻ご用達のお店と言われたりもしています。もちろんローカルの人も大勢買い物しています。ここのスーパーの良さは、大手デパートのジョンルイスの系列であることです。イギリス人がまずは安心感をもって行くデパートの代名詞がジョンルイスと巷では言われていますので、ここの系列であることが更なる安心感を生んでいます。ジョンルイスのオリジナルブランドがウェイトローズで売っていたりもします。別記事で紹介したクッキーなどもこちらで購入でき、品質もお勧めできるレベルです。

www.ukjapan.club

 

また、以下のページに記載しているテイラーズのローズレモネードもこちらのスーパーで購入可能です。

www.ukjapan.club

 

<イギリス人の本命・中堅>

M&S(マークスアンドスペンサー。エムアンドエスと呼ぶことが多い)ユダヤ人が始めたこのスーパー、コスパ高めの優良スーパーというのが評価です。オリジナル商品あり、食材良しのこのお店、独自の衣料品もあります。日本のイメージだと、イトーヨーカドーにプレミアム感を少し加えた感じです。

お菓子類が特にお勧めです。以前読んだかなり古い日本語の書籍にも「ある週末のパーティーにおけるご婦人達の会話」としてこのような話が載っていました。「あらそのドレスとっても素敵ね!」「あら、ありがとう!でもね、このドレスなんとM&Sなのー、ふふふ」「えーっそうなの、お買物上手ね!」といった会話がイギリス人社会でも繰り広げられていたとか。でもこの話、現代でも十分通じる話かなと実感します。昔からコスパの高さは健在だったんでしょうね。

 

<中堅〜やや安め>

テスコ

f:id:usokaramakoto:20170702052451j:plain

イギリスのシェアNo. 1と言われるのがテスコ。安いし、中には良いものもあります。日常使いには便利なスーパーで日本だとイオンのような感じです。ジャムや塩、紅茶などメーカーが決まっていればここで買うという選択は十分ありだと思います。規模が大きいこともあり、イギリス社会では時に叩かれることがあるのもこのテスコ。以前は馬の肉が牛肉として売られていたこともあったと聞いたことがあります。また規模の小さい仕入先への価格の圧力がすごいそうで、そういった負の側面が結構クローズアップされることもあります。

 

f:id:usokaramakoto:20170702052352j:plain

セインズベリー

モリソンズ

アスダ

この3つではセインズベリーまでがそれなりの水準として認知されています。紅茶やオリジナル食料品にはそれなりに良いものがあり悪くはないです。ややプレミアム感に欠けるのがネックかと思います。

 

<格安系>

リドル

アルディ

これらはドイツ系です。安くて美味しいのですが、やはりイギリスらしさに欠ける気がしますので、お土産向けにはややイマイチかと思います。ただスーパーとしては純粋に拡大しているので、見るだけでも楽しいスーパーです。

 

お勧めランキング

1位 ウェイトローズ

2位M&S

3位テスコ

 

やはりお土産にはイギリスらしさが欲しいので、オリジナル商品に長けているウェイトローズがイチオシです。お菓子であればM&Sもオススメします。ただ、これらのスーパーは市の中心部では小型店で展開していることがしばしばあり、そういった店では品揃えが限られていることがあるので注意が必要です。

またイギリスではビニール袋は有料です。そして有料で買ったビニール袋には穴が開けてあります。これは子供の窒息防止なのだとか。。

さらにイギリスではレジの支払い時に、キャッシュバック要る?と店員から聞かれることが度々あります。特にウェイトローズの店員さんは丁寧なことが多いのでかなりの確率で聞いてきます。このキャッシュバックですが、日本人はおつりだと勘違いしてしまうのですが、おつりではなく、銀行口座からのお金引き出しを意味します。イギリスはカード社会ですので多くの方がカード決済します。しかも30ポンド、だいたい五千円くらいまではコンタクトレスといって、機会にタッチするだけで決済が終わるという機能まであります。で、話を戻すと、銀行ではなく、スーパーのレジでお金を引き出せるわけです。ただし50ポンドまでですが。

スーパーマーケットに行くだけでも色んな文化や慣習を学べます。

さきほども記載のとおり、小型店は注意したほうがよいので、事前にネットで軽く下調べしておくと良いでしょう。皆さんのお気に入りのお土産が手頃な値段で手に入るといいですね。

それでは!

 

励みになりますのでクリックいただけるとありがたいです。

にほんブログ村 ロンドンランキング

ロンドンでラーメン!

こんにちは。大変ご無沙汰です。久々に復帰しました!

今回はロンドンのラーメン事情に関して以下のポイントに焦点をあてたいと思います。

1.そもそもロンドンのラーメンは旨いのか

2.どんなラーメンがあるのか

3.イチオシ(勝手にランキング!)

 

1.そもそもロンドンのラーメンは旨いのか

「イギリスと言えば、飯がまずい」というのは日本人に限らずよく聞く話ですが、これは一面では事実、でももう一方では最近のロンドンにおいては正確ではありません。

特にロンドンオリンピック以降、ロンドンの食事情は大きくレベルアップしています。色々な食事がありますが、その中でも大躍進している食事の一つがラーメンです。地元の人たちと話をしても、日本食といえば、寿司の次にラーメンがくるぐらいメジャーになってきています。しかも、これがまた日本人が食べても十分旨いと思える店が結構あるんです!

 

2.どんなラーメンがあるのか

一番多いと感じるのは豚骨です。関東出身の人にはちょっと意外かもしれませんが、豚骨がとても受け入れられています。むしろ醤油、塩はあまり見かけないです。台湾の麺のような少しエキゾチックにカスタマイズされたようなラーメンも見かけます。

写真はソーホー地区(流行に敏感な地域)にある山小屋という日本レストランの冷やし豚骨ラーメンです。

結構多くのお店で冷やしラーメンを提供しているようです。私はトライしたことはありませんが、まぁ冷やし中華みたいなものでしょうね。しかし新聞でこれだけ取り上げられるというのは結構すごいですね。

2017年6月21日付のイブニングスタンダードから抜粋しています。

f:id:usokaramakoto:20170701063349j:plain

ちなみに写真左上に醤油が写っていますが、これはヤマサですね。

ロンドンは圧倒的にキッコーマンを見かけます。あとはたまに正田醤油です。

味はいずれも正統派の日本のお味であることがうれしいです。日本人にとって醤油って大事ですよね。

 色々変わり種もありますが、最近はロンドンでもラーメン屋がかなり増えてきて(しかも美味しい)うれしい限りです。そんなロンドンのラーメン屋さんですが、かなり激戦になっています。

ほとんどのラーメン屋を制覇しましたが、ローカルの評判なども加味して私が選ぶロンドンラーメン屋ランキングを以下に記載しますので、是非参考にしてみてください!

 

 3.イチオシ(勝手にランキング!)

最初に申し上げておきますが、1から5位まではかなり接戦です。正直、どこを食べても美味しいです。

1位 昇龍 (Shoryu Ramen | Tonkotsu Ramen Restaurant in London

日本のジャパンセンターを経営するお店がロンドン市内で4店舗ほど経営している本格豚骨です。お客さんはかなりの割合でローカルの方ですが、味は日本人でも納得のレベルです。ハズレがないと言いますか、味に安定感があるので、こちらを一位にしました。思わずスープも飲みつくしてしまうほどのレベルです(筆者は普段はスープはあまり飲みません!)

 

2位 一風堂

日本でも代表格の一つである一風堂が2位です。

こちらはロンドンで2店舗を展開していますが、とてもきれいで広いレストランになっております。カップルや家族でゆーっくりとだらだらとラーメンを食べるが英国流です。こちらも多くの人に受け入れられやすい味となっており、日本でのレベルをほぼ維持できていると思います。昇龍のほうが豚骨のこってり具合がより強いので、豚骨でもそこまでこってりを望まない方は一風堂の方をお勧めします。昇龍はほぼ日本人の店員はいませんが、一風堂は結構、日本人の店員率が高い気がします。ですので、より日本を感じることができる気がします。

www.ippudo.co.uk

 

3位 金田屋

こちらは福岡でも展開している豚骨のお店です。人によってはここが大好きという方も結構います。残念ながらお店がこじんまりとしており、タイミングによっては結構ならぶことがあります。味は昇龍と一風堂の中間の濃さといった印象です。

www.kanada-ya.com

 

4位 佐助

貴重なつけ麺が食べられるお店です。しかもレベルはかなり高いです。魚介系しょうゆ豚骨は素晴らしいものがあります。つけ麺が好きな方はここが一位になってもまったくおかしくないレベルです!ただ最近は店舗の移転が多くちょっとついていけてないのが残念なところです。ロンドンでつけ麺!と思ったら間違いなくここがイチオシです。

sasukeramen.co.uk

 

5位 ものほん

最近注目度急上昇で日本人のお客さんも多いのがこの店。

日本人の奥様がいるイギリス人が脱サラして創業したというこの店のラーメンは独創的。ちょっと台湾の屋台を彷彿とさせるような味ですが、とってもクセになります。雑誌などにも取り上げられており、うまく軌道にのっているような印象です。

オリジナル感は非常に高く、1-4位のお店に飽きたり、新しいものを好まれる方にはこのお店はイチオシです!

monohonramen.com

 

6位 ボーンダディー

こちらは日系の有名レストラン、NobuとZumaで修業したチェフが作る本格ラーメン。

残念ながら筆者はここには行ったことがなく評価は難しいですが、ローカルの友人からの評価は上々です。ネットでの評価は若干他を下回ることがありますが、すでに複数店を展開しており、今後もこの勢いは続くのではないかと思われます。外国人シェフが作るラーメンを試してみたいという方はこちらがよいのではないでしょうか。

www.bonedaddies.com

 

以上、勝手に1-6位までランク付けしてみました!

途中少し触れましたが、イギリスではラーメンはファストフードというよりは、一つのしっかりした料理として、一口ずつゆーっくり堪能する人がとても多いです。日本人からすると、麺が伸びてしまうから早く食べて!と気が気でないのですが、まぁ外国ではそういう風に受け入れられているんですね。最近ではちょっとほほえましく見るようにしています。みなさんもロンドンでラーメンを食べる際は、そういうところも楽しんでみてくださいね!それでは。

 

励みになりますのでクリックいただけるとありがたいです。

にほんブログ村 ロンドンランキング

(新記録)ウィンブルドンのチケットをめぐる長く熾烈な戦い

こんにちは。

今日は錦織選手や大坂選手も勝ち上がり、だいぶ盛り上がってきたウィンブルドンの話題です。

写真は当日券を求めて並ぶ列なんですが、宿泊組のテントがずらりです。

 

2017年7月3日のフリー新聞メトロから。

f:id:usokaramakoto:20170706065852j:plain

 

これ、会場のすぐ近くにある大きな公園なんですが、毎年ここが当日チケットを求める人たちが待たされる場所です。

今年、ここで新記録が生まれたという記事です。

ではポイント解説がんばります。

ウィンブルドンのファンは本日、アンディマリーのセンターコートでの試合を応援するために、60時間のキャンプという記録を打ち立てた。(応援するため?なのかは真偽不明ですが)

・500枚のチケットを求めて先頭にならんだロビンソンさんは、土曜日の深夜1時半から並んでいたそうです。ちなみにこれは月曜日の朝の新聞・・・。

・列の並び始めの時間の記録を5時間更新したそうです。(誰がちゃんと記録してるんだ・・・)

・48歳のロビンソンさんは、2年前に2度の心臓発作を起こしてから、やりたいことリストを書くことにしており、ウィンブルドンセンターコートでの観戦はリストのトップにあるそうです。

・月曜日の早朝から何千もの人たちが列を作りました。

・ちなみにウィンブルドンの会場をまわれるグランドパス(これはセンターコートなどは入れないかったと思います)、25ポンド、6000枚が用意されていたようです。

・テロ対策もかなり厳重になされていたとのことです。

 

ウィンブルドンの行列は面白い試合があるとどんどん長くなります。

果たして準決勝あたりはどれだけ並ぶことか。。。

 

にしても錦織選手、ぜひとも頂点を極めてほしいですね!!

www.ukjapan.club

 

ダークホース大坂選手、遅咲きの大黒柱、杉田選手にも注目してます!

(杉田選手、ついさきほど惜しくも敗退してしまいました・・・)

 

ではでは。

励みになりますのでクリックいただけるとありがたいです。

にほんブログ村 ロンドンランキング

100万個の詐欺郵便と郵便サービスのクオリティ

 

こんにちは。

イギリスの日本郵便的存在ロイヤルメイルがなんと年間100万個もの詐欺まがいの郵便物を届け先に配達する前に処分していることがニュースになっていました。

って、100万個!!!!おいおいって感じですよね。

 

2017年7月4日付のフリー新聞CITYAMから。

f:id:usokaramakoto:20170706061601j:plain

こんな感じで仕分けしてるんですね。

 

こちらが本文。

f:id:usokaramakoto:20170706062309j:plain

 

100万個の数字の次にポイントに挙げられるが、毎年の損害額の見積もりです。

なんと50億ポンドから100億ポンドの損害が毎年詐欺郵便から発生していると言われているのです。為替レートが1ポンド150円ぐらいですので、7500億円から1兆5000億円ほど毎年UK国内で詐欺師のところに流れてしまっているというのです。

ちょっと数字が大きすぎる気がしますが、、、、でもかなり損害が出ているのは間違いなさそうですね。おそろしいですね。

 

ちなみにイギリスの郵便ですが、あまりサービスは良くありません。

家にいるのにノックもせずに不在票を入れていく配達人が多いです。

要は、トラックから荷物を持ってくるのが面倒だから、紙だけ入れて、あとは自分たちで集配所に取りに来いってことです。ひどいですよね。

でも結構このような話を耳にします。もちろん素晴らしい配達人もいるのでしょうが、、噂になるぐらいなので、それなりの人数がまじめに働いていないのだと思います。

 

あとUKでありがちな郵便の話は、不在時に隣の人に預ける方式。これはまぁ昔の日本にもありましたね。

面白いのは、家の前の大きなゴミ箱に入れているケース。。。そしてさらには庭に放り込まれているケース。

これらは不在票にちゃんとここに置いてあると書いてあればまぁ見つけられるんですが(それでもここに奥には絶対投げ込んだだろ!ということもありますが・・・)、何もメモを残さずにマニアックなところに荷物を置いて帰る配達人もいて、ちょっとどうなんだろうと思ってしまいます。。。

 

海外に住むって大変なこと、、というか日本のサービスが優れているんだと思います。

ヤマトの値上げなどが経済新聞などで取り上げられていますが、日本の配達サービスの極みをぜひとも外国の方にも経験してもらいたいものです。

 

がんばれヤマト宅急便!(決してヤマトの回し者ではありません(笑)

それでは。

 

励みになりますのでクリックいただけるとありがたいです。

にほんブログ村 ロンドンランキング