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あの「バーバリー」を超格安で入手する裏技 | ロンドン イギリス 観光 旅行 土産 お得 ショッピング 女子

イギリス、ロンドンでは、旅行や観光のついでにブランドショッピングがお得に楽しめるので、コスパ良くたくさんお土産を仕入れたいですよね。今回はその中でもイギリスの王道「バーバリー(BURBERRY)」を超格安で入手する裏技も在住者の視点からこっそり紹介します。

イギリスが生んだ世界最高のチェック柄 「バーバーリーチェック」

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誰もが知っているイギリスのブランドNo.1と言えば、その知名度、品質からバーバーリーが1位でしょう。

しかし、少し前までは日本のデパートなどでもバーバリーをある程度の値段で購入できた記憶のある方も大勢いらっしゃると思います。今更なぜわざわざロンドンまで来てバーバリーを購入する意味があるのでしょうか。やはりそれにはバーバリーの持つ価値を知ることが大切です。まずは少しだけバーバリーの歴史を見ていきましょう。これがバーバリーを手にすることの価値を知る第一歩です。 

バーバリーの歴史はイギリスの近代史 世界初の地下鉄と同世代

バーバリーの歴史は今から約160年前の1856年にまで遡ります。これは世界初の地下鉄開通が1863年ですので、地下鉄とほぼ同い年、同世代と言えます。

ロンドンから南に1時間ほど行ったところにあるハンプシャー州で当時21歳だったトーマス・バーバリーが設立し、高品質を売りにして一気に業容を拡大していきました。

その、バーバリーの生地の代名詞とも言われるギャバディンといわれる耐久性・防水性に優れた新素材を発明しています。これは当時特許を取得しており、バーバリーの知名度アップに大きく貢献したと言われています(今ではこの独占販売権はバーバリーは保有していないようです)。

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トレンチコートの生みの親

バーバリーがトレンチコートの生みの親であることはあまりにも有名な話です。

元々農民や軍人に高品質のコートを提供することで売り上げを伸ばしてきたバーバリーだったのですが、ここであの第一次世界大戦が1914年に勃発。軍隊からの要請によって、塹壕(トレンチ)での戦闘に合わせて手榴弾や水筒をぶら下げるD字型リングをコートに止め金として取り付けたトレンチコートを製造したというのは実話として知られています。

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実は、騎士のロゴマークには「名誉・高潔・勇気」の意味がある

実はバーバリーのレーベルである「甲冑(かっちゅう)の騎士」のマークには「名誉・高潔・勇気」の意味があるのです。ラルフローレンはポロですが(笑)。

これは、1901年にカタログを初めて発行した際、公募により決まったものだとか。これは知っているだけでもとっても価値を感じられて素敵ですよね~。

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英国皇室御用達(ロイヤルワラント)として3度の指名

イギリスでは皇室御用達のことをロイヤルワラントといって商品にその皇室に認められているというロゴを付けることができ、それだけでもうブランドが確立され、成功が約束されたと言っても過言ではありません。

そんなロイヤルワラントをバーバーリーは3度も受けているのです。

いずれもコート・ジャケット部門ですが、1919年のジョージ5世、1955年のエリザベス2世、1989年のチャールズ皇太子がそれに該当します。おそるべしバーバリーの実力。

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日本ではもう格安では買えない

ご存知の方も多いと思いますが、以前は日本の三陽商会が英バーバリーとライセンス契約を結んでいましたが、2015年で終了。更新はされていません。これは何を意味するかというと、以前は格安で売られていたブラックレーベルとかブルーレーベルといったものがもう日本では買えないということです。つまりバーバリーのプレミア度は今後益々上がっていくことが想定されます。またイギリスはインフレ国なので、バーバリーの値段はもしかするとまたさらに上がっていくのかもしれません。 

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お得に購入するには4つの方法がある

 お得に買う方法は主に4つの方法があります。

 

①一つ目は正規ショップでの購入です。

これがお得なのか?と思われるかもしれませんが、日本で買うよりお得です。

だいたいバーバリーのスタンダードなトレンチコートは1200ポンド程度で入手できますので、為替レート1ポンド145円の昨今の情勢であれば、15万円ちょっとで買えます。日本で買うより5万円くらいお得なイメージです。しかも本店で買った!あの名門デパートで買ったという満足度が違います。ちなみに6月と12月にはセールがありますのでこの時期なら狙ってみるのも一つの手です。

 

②2番目は空港の免税店です。

これもなーんだ普通の方法じゃん、と思われるかもしれません。でも侮ることなかれ。イギリスのVAT(=付加価値税。日本の消費税のようなもの)は20%です。街中で買うとこれが加算されます。もちろんちゃんと免税手続きをすれば街中の商品も免税になるのですが、この手続きには実は結構な手数料を取られます。免税店で買うとその手続きが不要なのでその分までお得になります。25ポンドちかくの手数料をとられたと記憶していますので、3千円以上は安いですよね。

 

③ビスタービレッジ(ロンドンで一番有名なアウトレットモール)

ここでは1000ポンドを切る水準からコートを購入することができます。しかもクレジットカード(JCB)を最初に案内所に持っていくと、ディスカウントクーポンがもらえ、さらに5%オフになります。これはめちゃくちゃ有名な話なんですが、意外と知らない人が多い。10万円の買い物なら5千円ですからね!そしてもちろん免税の手続きもしてくれます。空港での手続きも必要ですが、トータルコストは正規店や空港の免税よりも遥かに安くなるでしょう。

 

④ハックニーウォークのアウトレット

最後がロンドン市内からもほど近いハックニーのバーバリーアウトレット。ここも品数が豊富で、ここで買った商品を正規店に持ち込んでも補正してくれたりします。

値段はあまりビスタービレッジと変わりませんが、ロンドン市内から近いこと、ビスターではあまり見かけない、イギリス内オンリーのカジュアルライン、BRIT(ブリット)の品数が非常に豊富なところがハックニー店がイチオシな理由です。ちなみにここも時期によってはセールしてさらにお得なことがありますので、行かれる前には事前にネットでチェックしましょう。

 

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アウトレットを買う場合の注意点

最後にアウトレット品を買う際の注意点を少し。

新興国のアウトレット店ではなく、バーバリーの管轄内にあるアウトレットなので、劣悪な品が混ざっていることはそんなに多くはないのですが、中にはアウトレット用に作られているものもあります。それこそイングランド製と中国製と混ざって売っていたりします(商品によって)。

以前は、ライセンス物とインポート物はタグの色で判断できました。本物(英国製)はベージュのタグで、裏面にライセンス生産の記録などはありません。また、 ロゴは大文字で「BURBERRY」が正しく「Burberrys」は昔のライセンス品であることが多いので、もう今は出回っていないと思いますが、ちょっと頭の片隅において買い物するようにしましょうね。

 

皆さんが上手に高品質のバーバリーアイテムを入手できることを祈っております。それでは!

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