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海外の反応 安倍首相とアベノミクス

2016年6月12日付のCITY A.Mの一面を見た瞬間、なんと日の丸が目に飛び込んできました!いやぁ、日本がこんなところで一面の一部を占めることなんてなかなかないですよ。まぁ、メインはメイさんなんですが。。記事の詳細を以下に見ていきましょう。

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こちらが記事へのリンクになります。

www.cityam.com

細かい翻訳はどなたかにお任せするとして要点をご説明しますと、

  • アベノミクスは2013年に始まり、これまで10年以上続いてきた日本のデフレ状況に対して様々な処方箋を試みた。
  • 代表的なのが黒田日銀のいわゆる黒田バズーカ。量的緩和
  • にも関わらず日本では依然として低インフレ状態が続いていることは特筆すべき事項のひとつ。
  • 安倍首相はここまでの改革がまだ道半ばであることを認め、他の改革に着手しようとしている。
  • 柱となるのがビジネスカルチャーの変革である。西欧流のROEに主眼を置いた変革が求められるとしている。そしてコーポレートガバナンスの改革も必要である。
  • ただ、アベノミクスはただ単純は量的緩和やインフレ退治といったシンプルなものではなく、様々な状況を改革していくポリシーミックスである。
  • 既に企業利益の大幅な増加、女性の社会進出、可処分所得の増加や観光業の活性化などの成果を挙げている。
  • 世代の意識変革を行うのは容易ではない。安倍首相がやろうとしているこのようなマインドセットの改革は一夜にしては成し遂げることができず、継続的に取り組んでいく必要があるものである。
という感じで、意訳してしまった部分もかなりありますが、大意はあっているかと思います。
総じてアベノミクスには海外の論調は肯定的な気がします。
リオオリンピックでアベマリオが登場した時もかなり好意的に受け止められていましたし。むしろオリンピック閉幕の話題を日本の首相が奪ってしまったと言われるぐらいでしたからね。
 
海外が日本にこのように着目している大きな点の一つが高齢化だと考えられます。
世界に先駆けて人口オーナス状態になってしまった日本ですが、今後日本がとる様々な道のりは、世界から今後の参考にされること間違いないです。
 
年金の公平性の問題、子供ほけんの議論や税金の使われ方などなど、我々日本人が考えなければならない課題は山積していますが、世界中が注目しています。
私たち自身の手で将来世界に恥ずかしくない日本を残していきたいですね。

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