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海外の反応 ロンドンのタワーマンション火災

今回はロンドンのタワーマンション火災について、こちらでの報道のされ方や雰囲気などをお伝えします。多くの方が亡くなっておられセンシティブな話題ですので、ここでは具体的な内容にはあまり触れません。

 

テレビ、新聞はこのニュースでもちきり

ロンドン市内では地下鉄の駅を中心に無料の新聞が配布されているのですが、このような新聞各紙、BBCなどのテレビも一日中このニュースです。

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テロと思わなかったのか

私はこのニュースを見た瞬間、またテロか!と思いました。

しかしニュースは火事として伝えていました。第一報からそのような感じだったように思います。実はこれ、今日英国人と話しをして知ったことなのですが、このあたりのエリアはアラブ系の方が多くどちらかというとあまり裕福ではない層の方が比較的多いような地域だそうです。エリアとしてはノースケンジントン。サウスケンジントンはイギリスでも最も裕福なエリアの一つですが、ノースとサウスでかなり違うのだと。ですので、ロンドンのことをよく知っている人は、このニュースを聞いてもテロだとは思わないそうなのです。

 

なぜこんなに燃えたのか

実際にはきちんとした検証によって理由は明らかにされると思いますが、このビルは1970年代に建てられたそうで、実は貧しい人たち向けに作られた集合住宅だったようです(これも聞いた話ですので、情報の確度が落ちる点ご了承ください)。日本のタワーマンションのイメージとはだいぶ違うんですね。ですので、材料も昔の古くて安いもので燃えやすかったのではないかと。少し前に大規模改築をして見た目はきれいになっていますが、もともとはそういった建物であったという点は留意だと思いました。行政主導で造られたとの話も聞きましたので、今後どこに責任があったのか、という話になってくるでしょう。

 

非常に悲しい出来事だった

このマンションの近くに実際に行かれたことのある日本人は少ないと思います。

ただ、私は所用で昔一度最寄り駅に降りたことがあります。行ったことがあるところでこのような惨事が起こるのは本当に胸が痛みます。

苦しんでいる方のための募金活動も行われていますので、こちらの案内をもって今回の記事を終わらせていただきます。

www.justgiving.com

 

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