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「ロンドンは今日も雨だった」は嘘?| ロンドンの天気をデータから読み解いて分かったこと

「ロンドンは今日も雨だった」は嘘? 実は、ロンドンの年間降雨量は東京の半分以下

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「ロンドンは今日も雨だった」とはよく聞くフレーズですが実は、東京の年間降雨量がロンドンの約2.5倍なんですね。

本日は曇天なり

では、年間雨天の日数はどうかというと、これは東京とロンドンでほぼ同じ。降水量と雨天日数を踏まえると、実はロンドンでは激しい雨があまり降らないことがよくわかります。実際、東京のような大雨が降ったりすることは極めてまれな実感です。つまり、すこーしだけ雨が降るような曇天模様が多いということです。しかも降るときもあれば降らない時もあり、ロンドンの天気予報はあてにならないというのは本当なんだなぁと思ってしまうわけです。

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イメージの理由は「日照時間にあった」

ロンドンの暗いイメージはやはり冬に起因します。

ロンドンは東京よりもかなり北に位置していますので、年間の日照時間が東京よりも400時間ほど少ないそうです。400時間といえば、昼間の時間を仮に1日あたり10時間と仮定すると、40日。そう、年間あたり1-2か月分くらい日差しが少ないんです。

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長くて暗いイギリスの冬は鬱にも注意

イギリスでなんとか前向きに生活できるのは10月中旬まで。10月下旬にもなると冬時間がはじまり一気に真冬に突入します。日照時間の短さはうつ病の発生と相関関係があることが医学的にも証明されているのだとか。冬場にイギリスに駐在すると鬱になる人が冗談じゃなく多いということも耳にしますが、それって真実なんですね。だからこそ、クリスマスや年末の花火など、なんとか気持ちを前向きにするイベントがあるのかもしれません。冬場にコツコツ頑張って、夏はバカンス!というイギリス人の傾向も理解できないわけではなくなってくるのです。気候がこんなに人の行動に影響を及ぼすというのは面白いですよね。逆に南国の人が陽気に思えるのは、実際に陽気なんですね。

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春から夏にかけては最高の時期

長くてつらい冬を乗り越えるとそこには最高の季節がまっているのがイギリス。3月に入ると確実に春の足音が聞こえてきて、新緑が一気に芽吹きます。この時期のイギリスは本当に最高です。夏には街中の公園など、少しでも芝生があればみんな上半身裸や水着になって日光浴をはじめます。冬場の反動なんだなぁと思います。日光を浴びないとビタミンEが作られず、骨が弱くなるからイギリス人は夏の間に日光浴をするという噂もあるほどです。

いずれにせよ、一面の芝生の緑、鮮やかな花々、からっと澄み切った空気、夜10時ちかくまで明るい空、もう全てがたまらない季節になります。

みなさんもロンドンに来られるなら4月ー8月(できれば5月か6月)にいらしてくださいね。最高のイギリスを満喫できると思います。それでは!

 

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