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海外の反応 バンクシー(Banksy)の1.5億円の絵画がサザビーズのオークションで崩れ落ちる! 仕組みは謎のまま

そもそもバンクシー(Banksy)とは

バンクシーの絵画がサザビーズのオークションで約1.5億円で落札された直後に自動的に壊されるという理解不能な出来事が10月5日に発生し、BBCでも驚きのニュースとして放送されています。

www.bbc.com

 

一方でそもそもバンクシーという名前すら聞いたことがない方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。バンクシーは既に300万人以上のフォロワーを持つアーティストです。彼のインスタグラムを見ると数々のペインティングが掲載されており、とても素晴らしいものばかりです。

www.instagram.com

絵画は傑作だが、バンクシーの身元は不明

バンクシーの身元は不明のままである。その理由は、落書きが犯罪であるからだと言われているそうです。主な活動拠点はロンドンで、社会風刺的なストリートアートで近年とても有名になってきています。ウィキペディアでも、バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多いとされています。

彼/彼女が一気に名をあげたのが、2005年。自作を世界各国の有名美術館の人気のない部屋に無断で展示し、しばらくの間誰にも気づかれないまま展示され続けたことが話題となった(出典、ウィキペディア)

 

仕掛けたのはバンクシー自身。落札者は茫然

この出来事、笑いごととして片づけたいところですが、この仕組みを仕掛けたのがバンクシー本人と思われるのでまたやっかい。落札者と思われる方は茫然。実際にこの動画はBBCのニュースサイトからも参照できます。責任の所在や落札金額はどのように扱われるのか興味深いですね。

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バンクシーが自ら仕掛けたことを説明

この出来事、バンクシー自信が自ら数年前から計画していたことをビデオで明らかにしています。またそのビデオは実際にオークション会場で絵画が壊れるのを撮影しており、身元を明かしていないバンクシー自身がその会場にいたのではないかとも言われています。しかしながら、どのようにしてそのシュレッダーの仕組みが起動したのかはまだ明らかになっていません。

 

オークション主催のサザビー社のコメントが秀逸

オークションを主催していたサザビー社のダイレクターのコメントがこれまた秀逸なので紹介します。

それは「我々はバンクシーされた!」です(笑)原文は、'We just got Banksy-ed'。

バンクシーは実況していた!?

さらにバンクシーはこの絵画が壊れていく状況を見ていたとも言われています。彼のインスタグラムには以下のように書かれていたようです。

「いけ、いけ、いってしまえ!」(原文)"Going, going, gone..."

いやぁ、芸術家のやることは本当にわからないものですね。まるでピカソみたいです。

 

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今後のバンクシーの作品への影響は

こんな事件をおこしたとあってはバンクシーへの社会的な評価は悪くなるのではないかと思うのですが、しかしそこはバンクシーの反社会的、また身元不明という特殊性もあって、ますますバンクシーの絵画の価値はあがるのではないかとも言われています。

そのうちZOZOの前澤社長とかが買ったりするんでしょうね・・・。

 

果たして、責任の所在とバンクシーの身元、シュレッダーの秘密は解明されていくのか、今後も展開から目を離せません。

 

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