ロンドン ウォーカー ~気ままなロンドンの歩き方~

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(海外の反応)大英博物館と世界で一番有名な日本の画家

こんにちは。

今日は本日付けのフリーの夕刊イブニングスタンダードから大英博物館にまつわるお話です。

大英博物館はロンドンに来たことがない方でも一度は耳にしたことがあるのではないかと思いますが、本当に広大な建物の中に所せましと貴重な歴史的遺産が展示されています。

建物はエジプトやアフリカなど、それぞれの地域によってエリアが分けられており、一日ではとても回り切れない広さです。

私も結構色々な博物館、美術館を世界中行っていますが、大英博物館ルーブル美術館は本当に回るのに疲れますね。。。もちろん楽しいんですが。。時間の制約がある観光で行くならば、本当にみたいものをしぼって効率よく回る必要があります。

 

すこし話がそれてしまいましたが、この大英博物館大英帝国時代に植民地等々から奪ってきた財宝を惜しげもなくこれでもかと展示しています。

はじめてきたときは、おーーーすごいと思いましたが、次第に、あれ、なぜここにこんなに世界中の古い大切なものがあるんだろうと疑問に思いました。そして、あっこれは他国からいろんな形でもってきたものなのだと気づかされます。

 

これは私だけの感想ではなく、多くの日本人の方が思うそうです。

ものだけでなく、大英帝国時代の威信も展示してあるのです。少し恐ろしくなります。

 

そんな大英博物館ですが、10年の準備期間を経てこのたび新しいギャラリーがオープンします。テーマは世界のつながりを語るもののようです。

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楽しみです。

地理的にみると、なんと、日本!、イスラムそして中国と南アジアという3つに分かれているそうです。

来年の秋に開業予定で、スポンサーは日本の三菱商事です。

 

時間軸や文化をまたがりながら展示物を比較することで、文化的、芸術的なつながりを発見できるものにしていきたいようです。

 

ここで展示されるメインの絵画は、世界で一番有名な日本人画家と言っても過言ではない葛飾北斎です。

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聞くところによれば、北斎の絵は日本にあるものよりも、海外にあるもののほうが状態や元の出来が良かったりするそうです。。ちょっと残念ですね。

しかし、私の友人でも日本人以上に葛飾北斎のことを言って知ってたりします。

 

葛飾北斎が世界の大英博物館で日本の良い宣伝になることを願ってます!

それでは。

 

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