ロンドン ウォーカー ~気ままなロンドンの歩き方~

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ロンドンから旬な英語をお届け「メイ首相はもはや'dead woman walking'だ」

こんにちは。今回はロンドン発の旬な英語ということで本日付けのskyNEWSから以下の表現を抜粋します。

「George Osborne says Theresa May is a 'dead woman walking'」

dead man walkingっていうのは文字通り死んだ男が歩くことを指した表現でいわゆる死刑囚のことを表現するときに使われる言葉です。しかしここではもうすぐクビになっちゃうよということを意味します。テリーザ・メイ首相は女性なのでman ではなく、womanをちゃんと使っています。

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ジョージオズボーンというのは、この画像の男性で、前政権では財務大臣を務めた有名人です。今はロンドンで有名なイブニングスタンダードいう新聞の編集者を務めています。そんな彼が発した言葉です。もう少し中身を引用します。

中身から抜粋したのがこちら↓

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オズボーン前財務大臣にしてみれば、前回の政権交代によって大臣の職をメイ首相によって奪われた立場であり、今回のメイの選挙における失敗は彼にとっては痛快でならないことでしょう。言ってしまいましたね「Theresa May is a 'dead woman walking' 」。あぁ、なんてスッキリしたことでしょう。

オズボーン氏は来週半ばにもメイ首相が辞任することを予想しています。

そういえば各紙が写しているメイ首相、やはり元気というか覇気が全く感じられません。鉄の女、ここで持ちこたえられるのか注目ですね。これでBREXITは一層混迷を深めることになるのでしょうか。イギリス政治、本当に迷走しています。

 

 

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